こんにちは、AID IT キッズのミチノリです。先日も書かせて頂いたのですが、NintendoSwitchを当てるための挑戦で、大手レンタルビデオ店で開催されている「販売抽選会」に挑んだ結果、見事に当選を果たしました。

Scratch(スクラッチ)でシュミレーターを作ったり、色々とやりましたが、三回目の挑戦にして何とか当たりました。結果としてシュミレーターの結果とほとんど同じだったので、確率や計算って凄いなとも思いました。

 

近所の大手レンタルビデオ店では、8月29日以降は、アプリを使った以前抽選の上、当選者を決める方針に転換をするそうです。たしかに、毎回店頭に多くの人を集めるよりは、アプリをインストールしてもらった方が、長期的に情報を発信することが出来ますし、多くの情報が得られます。「抽選販売」をフックに集客を図っても、期待している以上の売上には繋がらなかったのかもしれませんね。

店頭での抽選販売。そしてアプリでの抽選販売をテストケースとして、今後はどのような変化を遂げるのかは、消費者としても、気になるポイントです。

まぁ、何にせよ、これまで行われていた抽選店頭販売のラストチャンスで、当たりを引くことが出来て嬉しい限りです。Scratchでシュミレーターも作ってみた甲斐がありました。

 

2020年の小学校におけるプログラミング必修化も影響していると思いますが、プログラミングを題材としたゲームが増えているように感じます。今回、Switchを買ってみたいなと思った理由もプログラミング要素を用いたゲーム「ヒューマン・リソース・マシーン」を体験してみたかったからです。

さっそく、ヒューマン・リソース・マシーンを購入してインストールしてみました!価格は1,000円です。

購入後にすぐにプレイしてみましたが、プログラミング要素を加えたパズルゲームになっています。

ヒューマン・リソースという言葉のインパクトとは裏腹にプログラミングの要素が強いゲームです。プログラミングの知識が全く無い人の場合は少し時間がかかるかもしれませんが、プログラミングを学んでいる人であれば、応用編として楽しめそうです。AID IT キッズでも授業の中で遊びながら取り入れてみたいと思います。

 

今回当選したのは、スプラトゥーン2同梱版でしたので、スプラトゥーン2も全力で楽しんでおります笑。大人気ソフトの理由がわかりました。ホントに楽しいですね。ヒューマン・リソース・マシーンと同様に楽しみたいと思います!