【プログラミング教室用】Raspberry Pi(ラズパイ)を組み立ててみよう!

【プログラミング教室用】Raspberry Pi(ラズパイ)を組み立ててみよう!

こんにちは、AID IT キッズのミチノリです。今日はRaspberry Pi(ラズベリーパイ)を組み立ててみました。名刺サイズのパソコンとして人気の高いコンピュータですね。電子工作機械としてもよく利用されています。Linux系の操作方法も魅力です。

 

Raspberry Pi(ラズベリー パイ)は、ARMプロセッサを搭載したシングルボードコンピュータ。イギリスのラズベリーパイ財団(英語版)によって開発されている。日本ではラズパイとも呼ばれる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Raspberry_Pi

 

本体価格も約6,000円と格安で、電源ケーブルやメモリ用のマイクロSDをセットで購入しても一万円以下です。

 

コンピュータのハードウェアは、大きく分けて、制御装置、演算装置、記憶装置、入力装置、出力装置の5つから構成されています。Raspberry Pi(ラズベリーパイ)をセットアップする時は、それぞれの装置を用意します。

 

制御装置と演算装置は、ラズベリーパイ本体が担います。

記憶装置はマイクロSDカードです。入力装置としてキーボードとマウスを用意し、出力装置としてディスプレイを用意します。スピーカー&HDMI対応のディスプレイがあれば映像と音をセットで出力出来ます。

 

キーボードやマウスは、どちらも1000円ほどで買えちゃいますが、モニター・ディスプレイをどうするかでセットアップ時の金額が大きく変わります。HDMI対応をしていないモニター・ディスプレイなら数千円で中古品を買うことが出来ますが、VGA端子からHDMIへの変換ケーブルを用意しなければいけません。一万五千円前後でHDMI対応のディスプレイを買うことは出来るので、後はお財布と相談しましょう。

 

初期設定とセットアップは、スムーズに行えます。それぞれをケーブルで接続していきます。「ほんとにこれがパソコンなのか?」と思ってしまうほどのサイズ感ですね。基盤が見えているところも魅力です。

 

全ての機器を接続したら、いよいよセットアップです。手順としては、一番最初にマイクロSDの中にOSファイルを保存します。今回はラズベリーパイのOSとしてポピュラーなRaspbian(ラズビアン)を使用しました。別のパソコンで公式サイトからOSファイルをダウンロードし、microSDにコピーしたら準備完了です。あとは電源を入れたら起動しますので、初期設定を進めていきます。

 

ラズベリーパイではGUIとCUIのインターフェースを選択出来ます。GUIはアイコンがありグラフィックで操作しやすいお馴染みの画面です。CUIとはテキストベースの画面です。黒い背景に文字だけが並んでいるいかにも!な画面ですね。私は昔、Linuxを使っていた時期がありますので何とか思い出しながら操作してみました。

ラズベリーパイの初期設定を行う時は、参考本やブログ等を見ながら進めていくのがスムーズだと思います。全くの予備知識が無い状態では少々難しいと思います。

 

というわけで、一通りの設定を完了しました。ラズベリーパイの初期設定では英語がデフォルトです。日本語パッケージもありますが、今回はあえて英語のままで使ってみる事にしました。ラズベリーパイでは初期の状態から様々なプログラミングが行える環境が用意されています。ScratchもScratch1とScratch2がインストールされています。

 

Linux系の操作や、電子工作など、試せる事が増えましたのでAID IT キッズの授業の中でも積極的にラズベリーパイを使った学習も取り入れたいと思います。

 

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