AID IT キッズのカリキュラムは年間を通じて考えています。子供たちの理解度に応じて進行の度合いは異なりますが、初期の学習では、MIT(マサチューセッツ工科大学)の開発したプログラミングツールScratch(スクラッチ)を使用してプログラミング学習を行います。Scratchでは視覚的に理解をしてプログラミング学習が出来るため、基本的な知識や概念を身につけることが出来ます。エイドでは、Scratchによるプログラミング学習だけでなく、mBot(プログラミング学習用ロボット)やLEGOEducationWeDo2.0(レゴエデュケーション)も教材としています。ロボットプログラミングの学習も行いながら、応用力や知識の習得を深めていきます。
コンピュータやインターネットの基本的な知識を身につけるICTメディアリテラシー学習も並行して行われます。