15分で出来る!?子供向けプログラミング学習体験用ゲーム「ポンゲーム」

15分で出来る!?子供向けプログラミング学習体験用ゲーム「ポンゲーム」

こんにちは、沖縄市にある子供向けプログラミング教室「AID IT.KIDS(エイド)」のミチノリです。今日も子供たちと一緒にプログラミング学習を行っています。

コロナウィルスへの対策のため、また緊急事態宣言が発令されましたね…

エイドでも学校の休校に伴い臨時休校をさせて頂きました。

緊急事態宣言による臨時休校期間:2021年6月7日~6月20日まで

 

今日はですね、簡単に書きますが、ご自宅で出来るプログラミング学習体験方法についてご紹介したいと思います。

 
臨時休校に伴い家庭で過ごしていたと思いますが、ご自宅にパソコンとインターネット環境があれば、すぐにプログラミング学習体験をすることは可能です。プログラミング学習は子供たちだけが学習すべきものではありません。保護者の方も積極的に学習し、理解すべきだと思います。

言葉が悪いのですが、自
分(保護者)の子供が、自分(保護者)で理解をしていない技術を身につけるわけです。もちろんエイドでは「インターネットの世界でやっていいこと と 悪いこと」についても、しっかりと伝えていきますが、様々な偽装を施して、何かを進める事が出来るのもインターネットの世界です。

保護者の皆様にも積極的にプログラミング学習に対する理解を身につけてほしいと思っています。 
 
話がそれましたが、まずはscratchをブラウザから開いて下さい!

スクラッチを開く https://scratch.mit.edu/

スクラッチはゲームやアニメを作ったりする子供向けのプログラミング学習環境です。無料の会員登録をする事で作った作品を残すことが出来ますが、登録をしないでもプログラミング学習体験をする事は可能です。

こちらがスクラッチのプログラミング画面です。スクラッチのトップページで「つくる」をクリックするとこの画面になります。

左側に様々な命令のコード(ブロック)が集約されています。

真ん中のエリアが命令のブロックを組み合わせて、プログラミングを行う画面です。

そして右側のエリアがプログラミングされた結果をもとに動くゲームの画面ですね。

それでは、プログラミング体験用のゲームを作っていきたいと思います。

まずは、初期表示されている猫を消して下さい。

 

ここから作るゲームは、箱を右左と動かして、動いているボールを↑に跳ね返すゲームです。 

 

1.スプライト1と表記された猫のイラスト部分を選択すると、ゴミ箱のアイコンが出てくるので、それをクリックして猫を消します。

2.そのあとに、画面右下に二つの青いアイコンがありますので、猫の顔のイラストをしている方のアイコンをクリックして下さい。

このアイコンは、新しいキャラクター(スプライト)を追加するためのアイコンです。

その右隣にあるのがステージ(背景)を選択するためのアイコンです。

それではまずは、スプライトを選択するアイコン(猫の顔のイラスト)をクリックして下さい。クリックすると様々なスプライト(キャラクター素材)を選択できるようになります。

 

3.スクラッチではゲームやアニメーションを作るために、最初から様々な素材が用意されています。今回の体験用ゲームを作るためには、Button3(ボタン3)というボタンのスプライトと、Ball(ボール)のスプライトを使用します。

まずはボタン3(灰色で四角形のボタン)のスプライトを選択して下さい。

 

ボタン3のスプライトを選択したら、いよいよプログラミング開始です。

ここから先は↑の画像と同じようにプログラムのブロックを組み合わせていきます。

 
4.左側のエリアにある「イベント」から「旗が押されたとき」のブロックを選択して、真ん中のエリアに置いて下さい。この「旗が押されたとき」のブロックがスタートボタンになります。

5.次に「動き」から「X座標を0、Y座標を0にする」のブロックをいれて、X座標を0、Y座標を-130にして下さい。

この時の注意点として、プログラミングでは全角(日本語)で文字を入力するとエラーがおきますので、必ず半角にして下さい。

6.それが出来たら、「せいぎょ」から「ずっと」と「もし」のブロックを選んで下さい。

※繰り返しますが、上記にある見本画像と同じように組み合わせて下さいね。

 7.「しらべる」から「スペースキーが押された」のブロックを選択して、それぞれ、右向きキーと左向きキーにして下さい。右向きキーの場合は「X座標を10ずつ変える」(「動き」にあります)、左向きキーの場合は「X座標を-10ずつ変える」に変更して下さい。「10」の部分を選択して、「-」を加えます。

見本画像と同様にプログラムする事が出来れば、旗を押した時に、パソコンの右キーと左キーを押す事でボタンが動くようになります。

 ここまで出来たら、次は新たにBall(ボール)のスプライトを選択して下さい。

 

8.ボールのスプライトを選択したら、「イベント」から「旗が押されたとき」のブロックを入れてから、「動き」から「90度に向ける」のブロックを入れて下さい。

 
9.「90度に向ける」のブロックは角度を選ぶ事が出来るので、マウスでクリックして「0度に向ける」にして下さい。
 

10.「0度に向ける」にしたら。「えんざん」から「1から10までのらんすう」のブロックを入れます。これで -30 から 30 までのランダムな数を入れる事が出来ます。スクラッチで上の方向を表す角度は「0度」です。 -30から30までのランダムな数字を入れることで、旗を押すとボールが上部の方へ向いて動けるようになります。

 
11.「うごき」から「10ほうごかす」と「もしはしについたら、はねかえる」のブロックを入れて下さい。これで、旗をおすと、ボールが10歩の速さで動きながら、画面の端に触れると跳ね返って動き続けるようになります。
 

12.「制御」から「もし〇〇なら」のブロックを入れていきます。「しらべる」から「〇〇にふれた」のブロックを追加しましょう。

そして、最後に「うごき」から「90度にむける」のブロックをいれて、90の部分に「えんざん」から「1から10までのらんすう」のブロックを「-30から30までのらんすう」に変更して入れて下さい。

以上で完了です!見本の画像と同じようにプログラムを作ってくれると、下記のようなゲームが完成します。※PC版として作られていますので、スマホでは正しく動かないです。

 

いかがでしたでしょうか?見本と同じように完成しましたか?

 
今日はご自宅でも出来るプログラミング学習体験用のゲーム制作について紹介してみました。初めて体験される方には、少々難しい事もあると思いますが、まずはやってみてください!
 
エイドでは無料のプログラミング体験を随時募集していますので、やっぱり教室でも体験してみたい!という方はぜひお気軽にお問合せ下さい。保護者の方にもきちんと説明をさせて頂きながら進行します。

6月21日より通常通り開校予定となりますので、引き続き宜しくお願い致します。
 

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