【サンプルプログラミング】スクラッチで作るドローンっぽい動き方

【サンプルプログラミング】スクラッチで作るドローンっぽい動き方

こんにちは、沖縄市にある子供向けプログラミング教室「AID IT.KIDS(エイド)」のミチノリです。今日も子供たちと一緒にプログラミング学習をやっています。

 
今日はscratch(スクラッチ)で作ったサンプルプログラムについてご紹介したいと思います。scratch(スクラッチ)とはゲームやアニメーション等が作れるプログラミング言語です。初心者向けに分かりやすく学習する事が出来るので、小学校でもよく使われていると思います。

今日はそんなスクラッチで、ドローンを飛ばして動かすプログラムを作ってみました。

 

まず最初はこちらです。こちらは、上、右、左のキーを押すと、ドローンが自動的に指定した場所まで動いてくれます。scratchでは座標で位置を示すので、所定のキーが押された時に移動をさせています。

もしもドローンが地面より高い位置にいるときには、Y座標(高さ)を小刻みに変えて、ドローンがふわふわと揺れて見えるようにしています。スペースキーを押すと、地面の色に触れるまでY座標を変え続ける事で、着陸する動きを作っています。

こちらが実際のゲームです。お試し下さい!※パソコン向けのゲームです。スマートフォンでは正しく動かないと思います。

 

上記のプログラムは、オート操作で動くドローンとして作ってみました。

次のサンプルプログラムは、オート操作ではなく、自由にドローンを動かせるバージョンです。

先ほどとはプログラムが異なります。先ほどは上、右、左のキーを押すと、所定の位置まで自動的に動きましたが、今回のプログラムでは押している間はずっと動くようにしています。

 
下向きのキーを押すと所定の位置になるまでドローンを下降させることが出来ます。また、スペースキーを押して自動的に着陸する事も出来ます。実際に本物のドローンを操作するときにも、自分の操作で着陸させる場合と、着陸ボタンを押して自動的に着陸させる場合があります。

こちらもサンプルをご確認下さい!

 

上下左右と自由に動かせる事が出来るドローンの動き方サンプルです。オートで動く場合と、自由に動かせる場合でそれぞれにプログラムの違いがあるので、その違いを理解してもらいながら授業を進めています。

 
今回のサンプルで作ったプログラムは、ゲームとしてもカスタマイズがしやすくなっています。例えば、敵機を増やして戦えるようにしてみたり、迷路のようなコースを作って制限時間内にゴールできるかチャレンジさせてみる事も出来ます。一つのサンプルを元に、様々なゲームへと発展させられればとても楽しい経験になります。
 
本当は実際のドローンも飛ばさせたいのですが、墜落させてしまった事すら楽しくなってしまうので、すぐにドローンが壊れちゃうんですよね・・・。めったに壊れないドローンがあったら教材として買いたいです・・・。

年間を通じて暖かい沖縄ですが、12月になり、生徒たちの服装もやっと少しずつ厚着になってきました。まだまだ半そで半ズボンでやってくる生徒もいますが。(笑)

 
今後も様々なサンプルプログラムを作りつつ、生徒たちと楽しくプログラミング学習をしていきたいと思います。
 

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