プログラミング学習課題例「ゴールに向かって動く猫」のゲームを作ろう

プログラミング学習課題例「ゴールに向かって動く猫」のゲームを作ろう

こんにちは、沖縄市のプログラミング教室「AID IT.KIDS」のミチノリです。今日は授業で使う課題の一例を紹介したいと思います。

エイドではScratch(スクラッチ)、LEGOエデュケーション(プログラミング学習専用のレゴセット)、mBot(プログラミング用ロボット)など、様々な教材で学習をしていますが、今日はその中でも特に主としているScratch(スクラッチ)での課題例です。

 

こちらは、ゴールを目指して猫が動くゲームの指示書です。まずは、背景を描いてコースを作ります。スタートボタンとなるハタが押されたら、猫の大きさを指定し、座標の位置を指定します。そして、ゲームの条件として「マウスポインターに向かって動く」、「色に触れたらスタートに戻る」、「スペースキーが押されたらブレーキがかかる」、「ゴールのキャラクターに触れたらゴールと言って止まる」というように指示をしています。
 
実際にこのゲームをスクラッチで作ってみると、こうなります。
 

※上記画像のブレーキの部分は正しくは「0ほうごかす」ではなく「-2ほうごかす」です。

文字で見るよりも、プログラムブロックで見たほうが分かりやすい気もしますね。色で判断をしてるゲームなので、背景に描いたコースと猫の座標の位置が重ならないように注意をしないといけません。

スタートボタンが押されたら、ずっと「マウスのポインターへ向けて」「2ほうごかす」という繰り返し処理の中に、もし「色に触れたら」「スペースキーが押されたら」「スプライトに触れたら」という条件分岐処理が入っている基本的な内容です。

 
プログラミングは基本的に順次処理、条件分岐、繰り返しの3つの考え方で作られます。ある程度、プログラミング学習が進んでいる生徒なら、すぐに条件通りに作る事が出来るので現在の理解度を図る事が出来ます。

今回の課題例は小学生低学年向けの初級編です。エイドでは生徒の理解度に応じて課題を作り分けているので、中級編、上級編についても今後ご紹介したいなと思います!
 
今日は以上です!ありがとうございます。
 

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