Scratchでコマ撮りアニメーションプログラミングをやってみよう!

Scratchでコマ撮りアニメーションプログラミングをやってみよう!

こんにちは、AID IT キッズのミチノリです。今日は、Scratch(スクラッチ)でコマ撮りのアニメーションを作ってみました。コマ撮りのアニメーションはScratchの教材本でも紹介されています。

 

Scratchでのコマ撮りアニメーションは、複数枚の写真を組み合わせて作るパラパラ漫画のようなものです。

デジカメ、三脚、撮影用の素材を用意して撮影場所を準備します。

パソコンのインカメラで撮影して作る事も出来ますが、今回は固定したデジカメで撮影しました。

 

まずは台座の上に芝生を置きます。ここがステージになります。

あとは、このステージの上で、用意をしておいた人形を動かして、撮影を行います。

 

ちょっと動かして撮影。

ちょっと動かして撮影。

ちょっと動かして撮影。

 

を繰り返していきます。果たして頭のなかで描いている動きを再現する事は出来るでしょうか?

撮影時に人形を大きく動かしてしまうと、動きが荒くなります。少なくとも40~50枚は撮影が必要ですね。

今回使用してみたのはダイソーで買ってきた動物ミニフィギュアなのですが、思っていた以上に良い出来栄えです。

 

撮影が完了したら、Scratchで写真を読み込んでスクリプトを組んでいきます。

 

単純に動かすだけであれば、スクリプトの命令文は非常にシンプルです。

 

———–

スペースキー(何らかのキー)がおされたとき

ずっと

 次の背景

 0.3秒待つ

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これだけで、背景として用意をしておいた写真が切り替わり続けて動いているように見えるのです。

先程の処理では、「ずっと」の制御パーツを使っているので、最後の写真までくると、自動的に最初に戻ってループをし続けます。

「○回繰り返す」に変更して、使用した写真枚数分繰り返せば、スタートしてから最後の写真に来てストップさせる事が出来ます。

プログラミングを行う時には、「終わり」の条件を入れておかないと無限ループし続けてしまいます。

Scratchでのコマ撮りアニメプログラミングは、進行を考えて撮影をし、写真を読み込んで、細かな動きを命令していく流れになっています。

小学生でも気軽に簡単に作成して体験出来るので、アディアしだいで超大作が出来るかもしれません。

セリフや字幕を入れたり、面白い展開ができそうですので、今後も色々と試してみたいと思います。

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