【遊んでみた】ボードゲームの進行役として考えると、カタンは人生の縮図だと思う。

【遊んでみた】ボードゲームの進行役として考えると、カタンは人生の縮図だと思う。

こんにちは、沖縄市にあるプログラミング教室AID IT.KIDSのミチノリです。今日はこれまでにも何度か書いているボードゲームについて書きたいと思います。

AIDは小学生、中学生向けのプログラミング教室ですが、楽しいのでカードゲームやボードゲームもよくやります。

個人的な考えですが、プログラミングの手法を覚える事も大切ですが、与えられたルールを覚えて、そのルール内で楽しんで勝つために戦うという経験も、また新しい世界観を生むと思っています。

この日、皆でプレイしてみたのはカタンというボードゲームです。世界的に超売れている有名なゲームですが、まるで人生の縮図のようなゲームです。

沖縄市 プログラミング教室

カタンというゲームでは、ざっくり説明すると、カタン島という島の中で、資源を集めて、他プレイヤーと交渉をしたり、開拓地や街道を建設したり、特殊な技能カードを利用しつつ、領土を増やしていき、先に10ポイントを稼ぐことが出来たプレイヤーが勝利となります。

私自身、おそらく沖縄市で一番カタンをプレイしているのではないかと思うほど教室でプレイしているのですが、慣れている生徒相手だと、普通に負けてしまう事もあります。悔しい。

「先生を倒す!」という意思で生徒さん達が結託してくるんですよねぇ・・・。その場合はよく負けます。

カタン 人生ゲーム

そんなカタンですが、どんなゲームにも無秩序にならないように進行役(審判でありルールブックのような存在)が必要だと思います。教室では私が主に進行役をしながら、かつカタンをプレイしたりするのですが、下記のように感じる事があります。

【カタンのルール説明をしたり、進行役をしていて感じる事】

・進行役の説明をよく聞いて理解し、指示に従ってくれる生徒もいる

・進行役のルール説明を全く聞かない生徒もいる

・進行役のルール説明を聞いている風を装うけど理解はしていない生徒がいる

・説明なんていいから、まずはやってみようぜ!という生徒もいる

・進行役の指示を何度聞いても全て忘れる生徒もいる

・ルールを聞いてはいるけど、覚えるのに時間がかかる生徒もいる

・そもそも興味があること以外はやりたくないという生徒もいる

・自分が得意なことじゃないとやらないという生徒もいる

・最初は嫌そうだけど、なんやかんやで最後は理解して楽しんでいる生徒もいる

・負けると発狂して暴れる生徒もいる

カタンは、きちんとルールを聞いて理解をして、その中でプレイする事でポイントを稼ぐことが出来ます。

進行役として説明している人から、ルールを聞いて理解をして考える。

とてもシンプルなように思えますが、これが出来ない・やりたくないというお子さんも大勢います。

カタンの進行役として俯瞰的に全体を見ていると、本当に人生の縮図のようなゲームだなぁと感じる事があります。

ルールを完全に理解しているので最大限に積極的にポイントを稼ぎ利益を得る生徒がいたり、ルールを理解できない、または覚えないがために負けていく生徒がいたり、最初は理解が出来ずにうまく出来ていなくても、何度かやっているうちにルールを理解して戦える生徒もいます。

カタンには若干の運の要素もありますが、基本的にはルールを理解して、交渉が上手いプレイヤーが勝利に近づく事が出来ます。

進行役である私が各生徒さんに対して程よくフォローやサポートはしますが、ゲーム終了時のポイント数には明確な差が出るので「カタンって楽しいけど人生の縮図のようなゲームだよなぁ」と思ってしまいます。

今回の記事では、カタンを人生の縮図のようだと表現してみましたが、人生には何が起きるのか分からないですし、繰り返したり、積み上げていく事で成長する事が出来るので、今後も生徒さん達にとって、より良い体験と経験が出来るように、進行役として提供していきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます!

カタンは超絶面白いゲームなのでおすすめですー!

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