英語表記になると、一気にプログラミング感が増すように感じますが、大人の場合はまだしも、子供たちにとっては初めて目にする英単語も多々あります。
ほとんどの子供たちが日本語(にほんご)からプログラミング学習をスタートしますが、エイドITキッズでも、インターナショナルスクールやアメリカンスクールに通っている子供たちについては、英語に切り替えて学習を行っています。
その際に、例えば小学1年生でも日本語ではなく英語表記に切り替えて学習を行った方が理解が早い場面を見受けることがあるので、単純に自分自身の子供の頃と比較してしまい「凄いな!」と思ってしまう事があります。
私の経験上にはなってしまいますが、やはり世界での公用語は英語です。子供たちが大人になって社会に出ていく時には、仕事の場として選択するエリアは日本だけではありませんので、プログラミング学習と平行して英語学習が重要である事を感じます。