【Scratchで制限時間を作る】プログラミングにはたくさんの答えがある

【Scratchで制限時間を作る】プログラミングにはたくさんの答えがある

こんにちは、エイドITキッズのミチノリです。不自然な笑顔ですいません。プログラミングの世界では、要件として求めてたい結果に対して、プログラミング方法は1つではありません。例えば、Scratch(スクラッチ)でゲームを作っていたとして、制限時間を10秒として10秒間カウントされたら何らかのアクションを起こすプログラムを考える場合でも答えは1つではなく、いくつかの方法があります。

 

こちらは、Scratchの画面です。「10秒間という時間をカウントする」にも、いくつもの方法があります。AID IT.KIDSに通って頂いている生徒の中でも、プログラムの記述方法(組み立て方)は異なります。

 

ここにあるプログラムから、得られる結果は同様です。最初の設定で、時間を10に設定し、カウントが始まって時間が0になれば止まります。

得られる結果は同じでも、プログラミングの方法には、いくつかのパターンが生まれるのです。

子供達も、プログラミングに対して、ある程度の理解が進むまでは最初に覚えたパターンを繰り返して使用しますが、そのうちに条件に合わせてプログラミングのパターンを変えるようになります。

画像の向かって左側にある「ずっと 時間を -1秒ずつ変える」というプログラムをよく使っていた子供が、「時間が0になって止めるだけなら、これでもいいと思う」と、「○○まで繰り返す」のブロックを用いてプログラミングを行ったときには、しっかりと理解しているなと感心させられました。小学1年生でも、継続的に学習を続けていれば理解する事が出来ます。

 

時間をカウントする方法としては、「タイマー」のブロックを用いて、10秒をカウントする方法もあります。※「タイマーと言う」の部分は、カウントを視認化する為のものなので、無くても問題ありません。

得られる結果は同様でも、そこにたどり着くまでのプログラムには、あらゆる種類があります。創りたいゲームに合わせて総合的に考えて、どのパターンのプログラムを組み込んでいくかが大切になっていきますので、それを考えるのも、また楽しみになります。

今後も、様々なプログラミング方法について、子供達と一緒に学習をしていきたいと思います。

 

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