個性あふれるプログラミング!Scratchでパラパラ漫画を作ってみよう!

個性あふれるプログラミング!Scratchでパラパラ漫画を作ってみよう!
こんにちは、沖縄市にあるプログラミング教室「エイド IT.KIDS」のミチノリです。
今日も子供たちと一緒にプログラミング学習をやっています!
 
エイドでは時間帯によって子供たちの年齢が異なります。今日は19時クラスの様子です。19時クラスは小学校高学年と中学生のクラスです。僕が子供だった頃よりも、子供たちを取り巻くインターネット環境は目まぐるしく変化し続けていますので、出来る限り多くの知識を身につけて欲しいと思っています。

極端な話ですが、インターネットの世界には嘘つきや嘘の情報がたくさんあります。子供たちがトラブルや被害に合わないように、授業の中でもやっていいことと、悪いことを伝えています。
 
プログラミングの技術も大切ですが、インターネットの世界においては自分の身を守るための知識や技術も必要です。
 
今日のプログラミング学習では、「パラパラ漫画を作ろう!」をテーマにおこなったのですが、子供たちの個性が出ていて、とても楽しかったです。
 
パラパラ漫画とは、いくつかの絵を描いて連続で動かし、アニメーションのように見せる事です。

誰しもが一度はやったことがあるかもしれませんが、Scratch(スクラッチ)でも自分で絵を描いてパラパラ漫画風のアニメーションを作ることが出来ます。
 
分かりにくいかもしれませんが、2つの絵を描いて連続で動かすだけでも、パラパラ漫画は作れます。 例えば、こちらは皆で筋トレをしているアニメーションです。(サンプルです)
 
二種類の絵を描いて連続して動かすだけで、パラパラ漫画風(アニメーション)になっていきます。

プログラミングのコードは非常にシンプルです。自分で描いたコスチュームを連続して動かし続けるだけです。

旗が押されたら、ずっと音を流し続けながら、スプライトを一定の時間待たせながら次のコスチュームに変え続けます。

これだけでスクラッチを使ったアニメーションプログラミングが出来ます。
 
とてもシンプルな学習内容ですが、シンプルだからこそ、子供たちのセンスや個性や考え方も見る事が出来ます。
 
スプライト(絵)の切り替えだけでなく、音を加える所がポイントですね。絵だけで考えるよりも音を入れた方が盛り上がります。子供のプログラミング学習では楽しさが何よりも大切です。
 
エイドでは現在数十名の子供たちが通っていますが、子供たちによって全く違うモノが出来上がるので、見ている方も楽しいです。
 
・スクリプトを描いてみよう
・2枚以上描いて交互に動かそう
・音(音楽と効果音)を入れてみよう
 
共通のテーマは3つですが、出来上がるモノは本当に全く違います。

まだあまり上手にスクラッチを使って絵が描けない子供たち(特に低学年)の場合はすでにあるスクリプトを使ってアニメーションを作ります。

自由に作ってみよう!と課題を与えるよりも、「パラパラ漫画を作ろう!」というテーマまで与えた方が、子供たちは自由に考えて個性溢れるプログラミングを行います。

今後もテーマを変化させつつ、色々と考えて楽しみたいと思います。

 

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