台風の夜に停電しても少しは大丈夫?スクラッチのofflineEditor

台風の夜に停電しても少しは大丈夫?スクラッチのofflineEditor

こんにちは、エイドのミチノリです。日本全国で猛威をふるった台風24号が過ぎ去りました。AiD IT.KIDSのあるココ沖縄でも近年稀に見る災害級の大きな台風となり、各地で被害が出ています。幸いにもエイドでは目立った被害はありませんでしたが、私の家では早々に停電&断水となってしまった為、台風の目に突入した瞬間に自宅から避難をしまして、約三日間の避難生活を送りました。

そんな中、避難先(実家です)でもまさかの停電になってしまい、水道は問題なかったのですが、電気が使えない状態となってしまいました。全ての電源が切れたので当然のようにインターネットには繋がりませんし、周辺の電源が全て切れた影響なのか、スマホの通信もほとんど出来なくなりました。

PCの充電だけは出来ていたので、インターネット接続は出来なくとも、数時間はScratch(スクラッチ)のofflineEditor(オフラインエディタ)を使うことが出来る環境だったので、いつものように授業のカリキュラムで使う新しい高学年向けの内容を考えてみました。スクラッチのオフラインエディタは予め公式サイトよりダウンロードし、PCにインストールしておくことで、インターネットに接続していない状態(オフライン状態)でもScratch(スクラッチ)を使ってプログラミング学習を行う事が出来ます。パソコンの充電がなくなるまでという時間制限はありますが、ある程度の時間はバッテリーが持つノートパソコンであれば、十分に使用できます。

台風で先の見えない条件下でも、スクラッチのofflineEditor(オフラインエディタ)がインストールされていれば、非常用の電灯で灯されたボンヤリと明るい室内でも、色々と頭を使って考える事が出来ます。
インターネットに接続された世界でなくとも、プログラミング学習を行う事は十分に可能です。パソコンを充電するための電気は必要ですが(笑)。台風で停電になってしまった条件下でも、時間の制約はあれど、色々と出来るんだなぁと実感しました。出来る限り備えた上で、前向きに対処していく事が大切ですね。

今回は台風時の出来事として書いていますが、ScratchのofflineEditorはインターネット環境の無い場所でもプログラミング学習が出来るツールです。継続的に、「いつでも」インターネットに接続は出来ないからプログラミング学習は出来ない・・・と思っている人でも、一度インストールしてしまえば、プログラミング学習をする事が可能になります。

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