頭の中で思い描いていたプログラムを、実際に試してみて、エラーが起きた場合は、なぜエラーが起きたのかをきちんと調べて、プログラムを修正しなければいけません。
今度こそ!と思いながら、再度試してみたプログラムでも問題が起きた場合は、さらに調べて修正を行い、再挑戦します。
プログラミングとはコンピュータに、自分がやりたい事を命令していくことです。コンピュータの世界では、「何となく!」や「適当に!」といった曖昧な感情は通用しないので、目的としている結果に対して、どのようなプログラムを組んだ事で結果が得られたのかを感じる事が出来ます。