こんにちは、AID IT キッズのミチノリです。小学生と中学生向けのプログラミング教室を開校してから約2週間。多くの子供たちと体験教室やプログラミング夏期講習を通じて接してきましたが、子供たちの楽しいと感じるポイントは年代や性別を超えて、全く違うものだと感じています。

年齢別の違いはもちろんあります。小学校1年生よりも、2年生、3年生と学年が上がる方が理解度は上がります。しかし、中には1年生でも2年生よりも進行のスピードが速い子がいます。言葉での説明は出来なくとも、直感的にプログラムの構造を理解し、過去に作った事例の中から新しいプログラムへと組み込んでいける子供もいます。

男の子よりも、全体的に見て女の子の方が理解が速い場合もあります。昔からよく言われている事かもしれませんが、女の子のほうが幼少期の教育速度は速いようです。女の子の方が、男の子よりも話が聞ける子が多いのも特徴的ですね笑。

プログラミングでは、様々な要素を組み合わせていきます。動きの処理、見た目の処理、行動の処理、制御の処理等など、思い描く行動をプログラムするには、ありとあらゆる処理の経験は必要です。子供たちにも、様々な経験をしてもらえるように、「動き」、「見た目」、「音の処理」等、出来るだけ多くの場面に合わせた経験が出来るように学習をしていますが、子供たちが楽しいと感じるポイントは違います。

 

グラフィックに特化した見た目の処理にこだわる子供もいますし、数学的な条件の処理にこだわりを持つ子供もいます。小学生や中学生から始めるICT・プログラミング教育では、特定の項目を勉強してもらうよりも、子供たちが興味を持っている分野を伸ばしていける方が大切だと感じています。AID IT キッズでは、今後も出来るだけ子供たちの興味や特性に応じて学習方法を変化させていきたいと考えています。

 

平均的に様々な技術を学びたい子供は、オールラウンダーを目指し、特別な項目を追求したい子供はスペシャリストを目指す。そんな教育環境もITならではなのだと思います。