【編入受け入れ】最近増えていますが超個別指導もやっています！

こんにちは、沖縄市のプログラミング教室エイドのミチノリです。今日も楽しく子供たちと学習を続けています。写真は第68回沖縄全島エイサーまつりの最終日の沖縄市山里青年会のエイサー演舞です！スタッフとして関わっていますので、9月8日、9日、10日と三日間ガッツリと各会場で全日程を駆け抜けました。関係者の皆様、エイサー団体の皆様、そして来場されたお客様！お疲れ様でした！ありがとうございました。

というわけで話は変わりますが、最近増えている編入の受け入れ状況や、個別指導について書いてみたいと思います。

エイドでは毎週事に授業のテーマがあり、そのカリキュラムに沿ってゲームやアニメーションを作っていますが、ある程度の学習を終えた一部の生徒さんからは「自由に作ってみたい！」という要望を頂いており、出来る限りその要望に応えて超個別指導での授業を行っています。

個別指導への要望に対して、特に多いのが他教室で基礎まで習い終えた生徒さんだったり、独学である程度のゲームまでscratchで作れるようになっている生徒さんからの問い合わせです。

問い合わせ内容としては、授業用にサンプルで用意されたプログラムだけを作り上げるのではなく、与えられたテーマに対して自分で作りたい事を考えてプログラミングして、その中で分からない事を教えてほしいという事が多くなっています。

エイドではその要望に対して、受け入れ可能な授業の日時などは限定的になりますが、個別指導として受け入れています。生徒さんが現時点で理解をしている事、理解をしていない事については、実際にプログラミングをして頂いてるところを見れば分かるので、個々の理解度に合わせてこちらから授業内容を臨機応変に変えています。